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1961年、ニール・アームストロングの伝記。

【特徴】
ニール・アームストロングが宇宙飛行士に選定されて、月面着陸を果たすまでを描いています。NASAや宇宙計画でなく、主にニールの私生活や家族関係の視点です。

【感想】
宇宙計画初期の苦悩が理解できます。冷戦時代なので家族にすら極秘計画だっただろう。さらに、詳細なく遺体となって戻って来る可能性もある。妻の不信感も相当だろうけど、家族の理解を得られないニールの苦悩も。

でも、ニールと家族の私情に焦点が絞られ過ぎていて宇宙計画を見る作品でない。個人的な手記でした。

ニール・アームストロング役はライアン・ゴズリングです。少々、屈強な宇宙飛行士のイメージと違いますが、主に私生活が中心の作品なので良き父親像にピッタリでした。でも、ライアンは美しすぎて文学的になってしまう。

物語:0.3/映像:0.3/主演:0.2/リピ:0.2
結末:0.4/音楽:0.3/助演:0.3/満足:0.3