スコア:3.7/5.0

1941年、独ソ戦。

◾️特徴
「真実」と副題にあるが、確かに映画化されるべき物語である。まだ兵士でもなかった士官学生3500人が独ソ戦に動員された記録です。

◾️感想
ドイツの電撃戦がいかに効果的だったか。ソ連はスターリングラードまでドイツ軍を阻止できずにいた。作中、士官学生は少し学生気分が抜けていないが、それがソ連軍全体の活気や士気を高めたように思う。不謹慎ながら、ソ連軍が学生を動員した背景にそういった意図があったのかも知れない。

ロシア製作だけあって、戦争シーンは実践に近い。ソ連軍戦車「T-34」の砲撃や機関銃の掃射は実際の兵器を用いたのだろう。また、スローモーションを駆使したり、ロシア映画も進歩が見られる。

物語:0.4/映像:0.5/主演:0.3/リピ:0.2
結末:0.4/音楽:0.3/助演:0.2/満足:0.4