映画ドラえもん作品の第13作目。👑


のび太は天上人の恐るべき計画を知る―――。


◼️感想

本作、映画ドラえもんのマイベスト作品です。

当時、8歳。映画館で見たのを覚えています。

あと、この恐ろしくも抗いようのない結末も。


本作のテーマは『創世記』のノアの箱舟です。


のび太は天国を探すも存在しないことを知り、

理想の天国「雲の王国」を雲の上に建国する。

しかし、ある時に別の雲の王国に迷い込んだ。

のび太は天国の存在を喜ぶが天国の天上人は、

大洪水で地上人を洗い流そうとしていた――。


子供の頃はノアの方舟も人類滅亡も知らない。

ただ、パルパルや天上人がなにかを怒ってる。

ただ、ドラえもんたちが泣きながら謝ってる。

そんな記憶だけが強烈に残っている作品です。


子供の頃はアニメの人物に自分を重ねるもの。


もう一つ、衝撃はドラえもんの完全離脱です。

ドラえもんを完全に頼れなくなるのは映画初。

必死なのび太くんに感情移入した記憶がある。


崩れゆく雲の王国は、そこはかとなく美しい。


「迷子探し機ごはんだよ〜」はごはん別売り。


◼️補足

※主題歌

▪️雲がゆくのは - 武田鉄矢


◼️評価

物語:0.5/映像:0.5/美術:0.5/主演:0.4/リピ:0.5

結末:0.4/演出:0.4/音楽:0.5/助演:0.3/満足:0.5