ディズニー実写化作品の第9作目。🌹


18世紀フランス、美女と野獣の愛の物語――。


◼️感想

実写版は明確に時代背景が設定されましたね。

この時代はフランス貴族主義の絶頂期でした。

それも世紀末にあるフランス革命までですが。


実写版の野獣は傲慢で贅沢で支配的で悲観的。

まるで、貴族主義を反映させた人物が面白い。

反面、教育を受け、知性が高く、感性がある。

これも、貴族主義を反映させた人物で面白い。

本作、フランス貴族の罪と罰と再生物語かも。


童話は実話。歴史に準えれば実話に感じます。


一方、エマ・ワトソンのベルは⋯逆らえない。

これもハーマイオニーの印象なのだろうか⋯。


主題歌『美女と野獣』も歌い継がれています。

ポプラさんの昔話のような渋いアニメ版から、

岩崎宏美さんのハキハキとした声量の歌声へ。

もちろん、邦楽や洋楽のデュエット版も良し。


◼️歌

▪️『Aria』 - マダム・ド・ガウドローブ

▪️『Belle/朝の風景』 - ベル

▪️『How Does a Moment Last Forever/時は永遠に』 - モーリス

▪️『Belle(Reprise)』 - ベル&ガストン

▪️『Gaston/強いぞ、ガストン』 - ガストン&ル・フウ

▪️『Be Our Guest/ひとりぼっちの晩餐会』 - ガストン&ル・フウ

▪️『Day in the Sun/日差しを浴びて』 - 家具

▪️『Something There/愛の芽生え』 - ベル&野獣&家具

▪️『Beauty and the Beast/美女と野獣』 - ポット夫人(岩崎宏美)

▪️『Evemore/ひそかな夢』 - 野獣

▪️『The Mob Song/夜襲の歌』 - 家具

▪️『How Does A Moment Last Forever』 - Celine Dion

▪️『Beauty and the Beast(Final)』 - Ariana Grande & John Legend


◼️評価

物語:0.4/映像:0.4/美術:0.4/主演:0.4/リピ:0.3

結末:0.5/演出:0.4/音楽:0.4/助演:0.4/満足:0.4