美女と野獣(2017)
ディズニー実写化作品の第9作目。🌹
18世紀フランス、美女と野獣の愛の物語――。
◼️感想
実写版は明確に時代背景が設定されましたね。
この時代はフランス貴族主義の絶頂期でした。
それも世紀末にあるフランス革命までですが。
実写版の野獣は傲慢で贅沢で支配的で悲観的。
まるで、貴族主義を反映させた人物が面白い。
反面、教育を受け、知性が高く、感性がある。
これも、貴族主義を反映させた人物で面白い。
本作、フランス貴族の罪と罰と再生物語かも。
童話は実話。歴史に準えれば実話に感じます。
一方、エマ・ワトソンのベルは⋯逆らえない。
これもハーマイオニーの印象なのだろうか⋯。
主題歌『美女と野獣』も歌い継がれています。
ポプラさんの昔話のような渋いアニメ版から、
岩崎宏美さんのハキハキとした声量の歌声へ。
もちろん、邦楽や洋楽のデュエット版も良し。
◼️歌
▪️『Aria』 - マダム・ド・ガウドローブ
▪️『Belle/朝の風景』 - ベル
▪️『How Does a Moment Last Forever/時は永遠に』 - モーリス
▪️『Belle(Reprise)』 - ベル&ガストン
▪️『Gaston/強いぞ、ガストン』 - ガストン&ル・フウ
▪️『Be Our Guest/ひとりぼっちの晩餐会』 - ガストン&ル・フウ
▪️『Day in the Sun/日差しを浴びて』 - 家具
▪️『Something There/愛の芽生え』 - ベル&野獣&家具
▪️『Beauty and the Beast/美女と野獣』 - ポット夫人(岩崎宏美)
▪️『Evemore/ひそかな夢』 - 野獣
▪️『The Mob Song/夜襲の歌』 - 家具
▪️『How Does A Moment Last Forever』 - Celine Dion
▪️『Beauty and the Beast(Final)』 - Ariana Grande & John Legend
◼️評価
物語:0.4/映像:0.4/美術:0.4/主演:0.4/リピ:0.3
結末:0.5/演出:0.4/音楽:0.4/助演:0.4/満足:0.4

コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿