映画ドラえもん作品の第10作目。🍜


のび太は原始時代の日本で生活を始める――。


◼️感想:再鑑賞

映画ドラえもん10周年記念作品です。そして、

僕が初めて映画館で見た映画ドラえもん作品。

当時、5歳。この感動は今でも忘れられない。

以降、入場特典が欲しくて映画館へ通うほど。


けれど、以降の映画ドラえもんは演出が怖い。

『アニマル惑星』では母星が滅んだ後の人間。

『雲の王国』では人類を滅亡させようとする。


本作のテーマは日本の原始時代と原始の生活。


のび太は家出する。偶然、他4人も家出する。

そこで土地所有者がいない7万年前の日本へ。

だが、そこにギガゾンビという呪い師がいた。


昔は開拓魂が分からなかった。今なら分かる。


「時空乱流」と「ギガゾンビ」の恐怖。🕳️🌩️


時空乱流とは偶発的に発生するタイムホール。

吸い込まれた場合、違う時代に放り出される。

と、説明するドラえもんのババ様感が何とも。

「神隠し」の事例を上げれば幼児なら信じる。


あと、ギガゾンビとドラゾンビの対決ですね。


ギガゾンビとは原始人を連れ去っていた悪役。

旧ドラえもんは人の悪行を隠さず描いている。

僕が人間の裏を知ったのもドラえもんでした。

このギガゾンビは恐怖として焼きついている。


そしてそして、この主題歌あっての日本誕生。


武田鉄矢さん主題歌は笑顔の別れを演出する。

西田敏行さん主題歌は涙々の別れを演出する。

ピアノの伴奏が聞こえた時の安堵感ときたら。


「ほんやくコンニャクお味噌味」は人気商品。


◼️補足

※主題歌

▪️時の旅人 - 西田敏行


◼️評価

物語:0.5/映像:0.4/美術:0.3/主演:0.4/リピ:0.4

結末:0.3/演出:0.3/音楽:0.5/助演:0.3/満足:0.5