シンデレラ(2015)
ディズニー実写化作品の第7作目 👗
令嬢エラはガラスの靴で舞踏会へ向かう――。
◼️感想
完璧なディズニー実写化作品の呼び声が高い。
監督は『ポワロ』で有名なケネス・ブラナー。
ポワロシリーズの上品な演劇そのままですね。
悲劇を最小限に止め、喜劇を最大限に活かす。
「シンデレラ」とあだ名をつけられる事すら、
後の逆転劇を知る視聴者には心地く感じます。
実写版『白雪姫』の失敗点は最後の蛇足です。
その点、本作は中盤を劇的に盛り上げたのみ。
実写版『白雪姫』には続編で挽回して欲しい。
もう一つ、フェアリー・ゴッドマザーの存在。
演じるのは悪女優ヘレナ・ボナム・カーター。
一見、ケイト・ブランシェットに思えますが、
ここが監督の感性かも。善女と悪女は紙一重。
ケイト・ブランシェットも結末がありますが。
ラスト、アニメ版シンデレラにドレスアップ。
リリー・ジェームズは純白のドレスも似合う。
◼️歌
▪️『Lavender's Blue』 - エラの母
▪️『Oh, Sing Sweet Nightingale/歌えナイチンゲール』 - エラ
▪️『Bibbidi-Bobbidi-Boo』 - フェアリー・ゴッドマザー
▪️『Strong』 - Sonna Rele
▪️『A Dream is a Wish Your Heart Makes/夢はひそかに』 - エラ
◼️評価
物語:0.4/映像:0.4/美術:0.5/主演:0.4/リピ:0.4
結末:0.5/演出:0.3/音楽:0.4/助演:0.4/満足:0.5

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