ディズニー実写化作品の第7作目 👗


令嬢エラはガラスの靴で舞踏会へ向かう――。


◼️感想

完璧なディズニー実写化作品の呼び声が高い。


監督は『ポワロ』で有名なケネス・ブラナー。

ポワロシリーズの上品な演劇そのままですね。

悲劇を最小限に止め、喜劇を最大限に活かす。

「シンデレラ」とあだ名をつけられる事すら、

後の逆転劇を知る視聴者には心地く感じます。


実写版『白雪姫』の失敗点は最後の蛇足です。

その点、本作は中盤を劇的に盛り上げたのみ。

実写版『白雪姫』には続編で挽回して欲しい。


もう一つ、フェアリー・ゴッドマザーの存在。

演じるのは悪女優ヘレナ・ボナム・カーター。

一見、ケイト・ブランシェットに思えますが、

ここが監督の感性かも。善女と悪女は紙一重。

ケイト・ブランシェットも結末がありますが。


ラスト、アニメ版シンデレラにドレスアップ。

リリー・ジェームズは純白のドレスも似合う。


◼️歌

▪️『Lavender's Blue』 - エラの母

▪️『Oh, Sing Sweet Nightingale/歌えナイチンゲール』 - エラ

▪️『Bibbidi-Bobbidi-Boo』 - フェアリー・ゴッドマザー

▪️『Strong』 - Sonna Rele 

▪️『A Dream is a Wish Your Heart Makes/夢はひそかに』 - エラ


◼️評価

物語:0.4/映像:0.4/美術:0.5/主演:0.4/リピ:0.4

結末:0.5/演出:0.3/音楽:0.4/助演:0.4/満足:0.5