5BBY~1BBY、反乱者たちの記録


◼️総評

『反乱者たち』は反乱軍の創設期の物語でした。バラバラだった反乱者たちが反乱軍になっていく物語です。『バッド・バッチ』で師を失ったケイナン、『バッド・バッチ』で帝国に母星を占領されたヘラ、『クローン・ウォーズ』でマンダロリアン包囲戦を戦ったウルサの娘サビーヌ。フェニックス中隊だけでなく、アソーカ、レックス、ランド、オビ=ワン、レイア、ルーク?、モスマ、ゲレラなどなど、正に、帝国に反乱する《反乱者たち》のエピソード群でした。


そして、エズラが新たなジェダイを感じさせてくれました。ジェダイ・オーダーにもシス・オーダーにも所属したことがないエズラは、光明面も暗黒面も区別しない。ある意味、これがフォースにバランスをもたらした状態なのかも知れない。「フォースは武器じゃない」というエズラの言葉が響きましたね。ジェダイはライトサイドにこだわりすぎた。そんなエズラだから《ゲート・ウェイ》が開き、フォースの真理に近づけたのだろう。


◼️感想

◾️シーズン1は「反乱と修行」(5BBY~4BBY)

物語は『クローン・ウォーズ』から14年後。エズラは誰とも違うジェダイになりそうな予感。

エズラ:14歳

ケイデン:28歳

ヘラ:24歳

サビーヌ:16歳

ゼブ:39歳

アソーカ:31歳


◾️シーズン2は「反乱と再会」(4BBY~3BBY)

エズラたちフェニックス中隊は本格的に反乱活動を開始する。『クローン・ウォーズ』前半シーズンのような勢いあるエピソードが戻ってきて嬉しい限り。それに、姫のエピソードは秀逸。


◾️シーズン3は「過去と未来」(2BBY)

スローン大提督が登場。ドラマ『アソーカ』では威厳だけだったが、頭脳と情報戦略でエズラたちフェニックス中隊は追い詰められる。また、ヘラの母星ライロスやマンダロリアンも反乱の兆しを見せる。他、ドラマ『キャシアン・アンドー』とリンクしたり、『EP1/ファントム・メナス』とリンクしたり。


◾️シーズンファイナルは「勝利と旅立ち」(1BBY)

惑星ライロス、惑星マンダロア、惑星ロザルで反乱軍が優勢に立った。今頃、ダース・ベイダーを含む帝国軍はデス・スターに集結しているのかな。そして、各々は旅立つ。再会は9年後の9ABYのドラマ『アソーカ』です。


◼️補足

※前日譚

▪️アニメ『クローン・ウォーズ』

▪️アニメ『バッド・バッチ』

▪️映画『SW:EP3/シスの復讐』

▪️映画『SW:ローグ=ワン』

▪️ドラマ『オビ=ワン』

※後日譚

▪️ドラマ『アソーカ』

▪️ドラマ『マンダロリアン』

▪️ドラマ『ボバ・フェット』

▪️ドラマ『キャシアン・アンドー』


物語:0.5/映像:0.4/主演:0.4/リピ:0.4

結末:0.4/音楽:0.3/助演:0.4/満足:0.5