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72年~114年、ヤマトタケルの東征物語。🇯🇵

物語は、ヤマトタケルの東征を軸にして、神代七代の回想シーンを織り交ぜていく。国生み、天岩戸、八岐のキングギドラ~。

神話を実写化しています。古事記や日本書紀の活字でなく、人間の感情が通った演劇です。ヤマトタケルと親の確執だったり、葛藤だったり、ロマンスだったり。

東宝の映画1,000本目の記念作品だけある。

エキストラ最大400人。ゴジラは300人ほど。
ミニチュアと手製セットの合成は工夫が光る。
大規模な舞台演劇を観ているようでした。
ロケの高床式や竪穴式の住居は手作り。

主演の三船敏郎さんは一人二役です。須佐之男命は菊千代っぽい。逆に、日本武尊はメロドラマ風だったり。

三船さんの戦闘シーンはキックが多い。

原節子さんの天照大御神も美と威厳を備えておりまする。

物語:0.4/映像:0.4/主演:0.4/リピ:0.3
結末:0.4/音楽:0.3/助演:0.4/満足:0.5