機動戦士ガンダム II 哀・戦士編
宇宙世紀0079年11月7日~12月2日。
本作はオデッサ作戦~第13独立部隊(ホワイトベース部隊)発足までを描く。この第二部はテレビ版の第16話~第31話を編集したもの。話の前後の入れ替えもあります。
〝I prey. prey to bring near the new day〟
哀は「愛」の当て字。昔のアニメはキャッチコピーに「愛」を使いすぎていたからだとか。この捻くれ様が富野節。本作第二部は味方が、敵が散ってゆきます。主題歌『哀・戦士』は敵味方を含む彼ら彼女らへの鎮魂歌。もし、副題が「愛・戦士」ならば『宇宙戦艦ヤマト』や『マクロス』のような恋人たちの小夜曲だったことだろう。「愛する」と「哀する」はどちらも思いやりだが炎と氷ほどの温度差がある。富野監督は編集というか後付の天才だな~。
◼️評価
物語:0.4/映像:0.4/美術:0.3/主演:0.3/リピ:0.4
結末:0.3/演出:0.4/音楽:0.4/助演:0.3/満足:0.4
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