ディズニー実写化作品の第19作目。🧜‍♀️


人魚姫は人間の王子様に恋をした―――――。


◼️感想

アンデルセンの童話集『人魚姫』が原作です。

まず、議論の的はアリエルの配役でしょうね。

個人的に、それ以外の再現度は歴代最高です。


本作、アリエルは黒人歌手ハリー・ベイリー。

「#NotMyAriel」と「 #MyAriel」の賛否両論。

表情豊かなアニメ版に似ていると思うけれど。

アースラに「魚顔」って言われるのも御愛嬌。


そして、アースラ役メリッサ・マッカーシー。

ここ、女流コメディアンの起用がすばらしい。

タコの魔女の迫力ボディは女優じゃできない。


だが、こんな不安も気づけば歌が消している。


『Under The Sea』はアニメを見ているよう。

透明の海、イルカのダンス、クラゲのベッド、

マンタの群、カメのマーチ、ヒトデのワルツ、

ここまでアニメ版を再現した作品はなかった。

問題はオレはジャイアンが歌ってるとこかな。


『Part of Your Wold』は実写らしくガーリー。

『Poor Unfortunate Souls』は低音が痺れた。

あと、高乃麗さんのラップはすごかったけど。


音楽で見るならば歴代最高のディズニー作品。


◼️歌

▪️『Part of Your World』 - Halle Bailey/豊原江理佳

▪️『Fathoms Below/海の底で』 - Halle Bailey/豊原江理佳 

▪️『Under The Sea』 - Daveed Diggs/木村昇

▪️『Wild Uncharted Waters』 - Jonah Hauer-King/海宝直人

▪️『Poor Unfortunate Souls/哀れな人々』 - Melissa McCarthy/浦嶋りんこ

▪️『Kiss The Girl』 - 海の生き物

▪️『For The First Time』 - Halle Bailey/豊原江理佳

▪️『The Scuttlebutt』 - Awkwafina/高乃麗


◼️評価

物語:0.3/映像:0.4/美術:0.4/主演:0.3/リピ:0.4

結末:0.5/演出:0.5/音楽:0.5/助演:0.4/満足:0.5