キングダム・オブ・ヘブン
スコア:4.1/5.0
◼️概要
リドリー・スコット監督作『グラディエーター』のように人々を奮起させる英雄叙事詩ですが、やはり少し歴史を改変しています。それでも、遠征の再現度はすばらしい。
◼️解説
十字軍とは、キリスト教会が召集した〝聖地エルサレム奪還のための騎士団〟です。エルサレムは7世紀よりイスラム教の支配下にあったが、1096年の第一回十字軍遠征で奪還した。が、イスラム教の勢力圏に近いために何度も奪い返されて、本作の第三回十字軍も奪還できず。
◼️感想
宗教戦争を考えさせられる作品です。この第三回十字軍遠征は諸侯の離反や内紛が耐えなかったというし、遠征の意義や聖地の価値と犠牲を天秤にかけるべき時だった。ほんとに、世界はどこも対立し続ける。
制作費1億3000万ドル(160億)でエキストラ2000人。
もちろん、戦争は実写です。宗教戦争は憎悪のぶつかり合い、スコット史上で最も血みどろに思います。
こんなところにジェダイの騎士が。リーアム・ニーソンが若すぎる。エヴァ・グリーンはその名の通り、緑の瞳の光彩が美しい。
物語:0.4/映像:0.5/主演:0.3/リピ:0.4
結末:0.5/音楽:0.3/助演:0.2/満足:0.5
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