スケルトン・クルー(S1)
感想文:3.5/5.0
少年少女4人のアウター・リム星系漂流物語。
EP6後、他作品と交わらない独立した作品。
最初から最後まで少年少女の物語を一貫したジョン・ファブロー製作総指揮の采配は見事。途中、有名人の登場を期待した自分は心が汚れてしまっている。というか、オーダー66後か。
ジェダイもシスもいない時代、中世フォースファンタジーを脱した大海賊時代、冒険劇に相応しい物語でした。
※アト・アティンの存在理由、ジョッドの過去、伝説の海賊タック・レノッドなど、まだ理解不足。というか、アウター・リム星系自体もほぼ未解明、シーズン2を求む!
※ジョッドのセイバーのカイバー・クリスタルは水色か…。私のカル・ケスティスと一緒だ。てか、誰の?
物語:0.6/演出:0.8/配役:0.7/推奨:0.8
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